24組のデザイナーが参加した
今回のT-1ワールドカップでは、
本国のみならず、世界中でプロジェクトを手がける
デザイナーがたくさんいます。
今回、ご紹介する
クライン ダイサム アーキテクツ(KDa)もそう。
日本に本拠地を置きながら
世界中のプロジェクトを手がける
イギリス出身のマーク・ダイサムさんと
イタリア出身のアストリッド・クラインさんは、
Tシャツにプリントされた
“Let’s Foreign!” のメッセージどおり、
おふたりとも海外出張のつづきの
お忙しい日々を送っておられます。
ところが!
2006年6月某日、
そんな多忙をきわめるKDaのおふたりが
そろって東京にいらっしゃる!
‥‥という情報を聞きつけた
われわれT-1ワールドカップ事務局は、
急きょ、オフィスを訪問してきました!
さっそく、
サンプルのTシャツを見て頂いたところ、
マークさんからこんな感想が。
「ちょっと、プリント小さいんじゃない?」
一方のアストリッドさんは、
「そう? わたしはかわいいとおもうけど?」
おふたりは、いつもこうして
おたがいの意見を交わしながら、
仲良くお仕事をされているのです。
その雰囲気が、あまりにステキだったので
写真を1枚、撮らせて頂けますか?
とお願いしてみたら、「もちろん!!」と
こころよく、応じてくださいました。
マークさんとアストリッドさん、
おふたりのすてきな笑顔に似合う “Tea-shirt!”
気になった方は、こちらのページから
ぜひぜひ、チェックしてみてくださいね!
2006/6/15 木曜日
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